アグリアス全セリフ集

ここでは、ゲーム中にアグリアスが口にした言葉を振り返ることができます。
さぁ、あなたはどれが好き?




オーボンヌ修道院にて(OP後)
「さ、出発いたしますよ、オヴェリア様。

「すでに護衛隊が到着しているのです。

「無礼であろう、ガフガリオン殿。王女の御前ぞ。

「誇り高き北天騎士団にも、貴公のように失敬な輩がいるのだな。

「なんだと、無礼な口を!


オーボンヌ修道院にて(戦闘前)
「黒獅子の紋章だと…!?ばかな…!

 ゴルターナ公は、いったい何を考えているのだ!

「ならば、ここは我々だけに任せておくのだな!

「何を言うか! 奴らを殺す必要はないッ!

 ここで奴らを殺してしまっては、まさにゴルターナ公の思うつぼ!

 追い返すだけでいいッ!」


オーボンヌ修道院(戦闘後) >PSP版はムービーシーン
「しまった!!

「ま、待てッ!!

「…なんてことだ。



CHAPTER 2 オーボンヌ修道院
「オヴェリア様を連れているのだ! そう遠くへは行けないだろう。

「当然だ! このままでは王家に対して 顔向けができん!

「正式な騎士でもない輩の手助けなど、こちらから断る!

 自分の失敗は自分の力で補うのが騎士というもの。

 これは我々護衛隊の役目だ! 行くぞ、ラヴィアン、アリシア!

「大丈夫ですか、シモン殿!

「申し訳ありませぬ。オヴェリア様は必ず私が…!

「心配召されるな。騎士の名誉にかけて、お助けすることを誓いますッ!

貿易都市ドーター(戦闘前)
「嫌なら、帰ってもよいのだぞ。

「恩着せがましいことを!」


貿易都市ドーター(戦闘後)
「こんなところで時間を費やしている場合ではない……。

 早くオヴェリア様をお助けせねば…。

「奴らが逃げるところは1ヵ所だ。あそこに決まっている!

 難攻不落の要塞…。ベスラ要塞だ。



アラグアイの森(戦闘前)
「こんなところにチョコボが!


アラグアイの森(選択肢:早く森を抜けなければ)
「可哀想だが、今はオヴェリア様をお救いするのが先決だ。すまない。


アラグアイの森(選択肢:大事な戦力になるかも?)
「オヴェリア様をお救いするのに役立つかもしれないが……。



ゼイレキレの滝(戦闘前)
「オヴェリア様ーッ!!

「ガフガリオン、貴様、裏切る気かッ!!

「どういうことだ??

 誘拐が狂言だとでもいうのか??


ゼイレキレの滝(戦闘中)
「オヴェリア様ッ!今、お助けいたしますッ!!

「自分が何をしようとしているのか 貴様はわかっているのかッ!?

「オヴェリア様は養女といえども王家の血筋。 そのような方を貴様は手にかけようというのだぞッ!

「貴様ッ、オヴェリア様を愚弄するか!

「ならば、私が護ってみせる!!


ゼイレキレの滝(オヴェリア戦闘不能時)
「オヴェリア様ーッ!



ゼイレキレの滝にて
「おまえならどうするというんだ?  >PSP版はここはムービーシーン

「ラムザ、加勢してくれたことに感謝する。

 しかし、よいのか? 北天騎士団を敵にまわしたのだぞ。

「ドラクロワ枢機卿に助けを求めてみようと思う…。ライオネルはグレバドス教会の所轄領だ。

 教会ならなんとかしてくれるのではないだろうか…。



城塞都市ザランダ
「もめ事か? あの若者が誰かに追われているようだが…?



城塞都市ザランダ
「バート商会? 貿易商として有名なあのバート商会?

「機工都市ゴーグの地下には”失われた文明”が遺されているそうだな…。

 聖アジョラがまだこの世にいた時代、空には無数の飛空挺が浮かび、街には機械仕掛けの人間がいたという。

  しかし、時代の流れと共にそうした技術は失われ、今では本当にそんな技術があったのかどうかすら不明だ。

「おまえがバート商会に追われている理由はなんだ?

「何が言いたい?

「何故だ?

「だから、おまえが追われている理由はなんだと聞いている!

「ではダメだ。おまえを連れていくことはできない。

「王女の御前ぞ!

「わかった。おまえを信用しよう。




城塞都市ザランダにて
「オヴェリア様、ごらんになれますか?

 あの山の向こうがライオネル城です。

「枢機卿殿は王家に対する忠誠心がとても高いお方だと聞いております。

 それに、今のところラーグ公とゴルターナ公の政争に対し、中立の立場をとっておいでとか。

「オヴェリア様をどちらかに引き渡すような不義はなさらないでしょう。

「それに枢機卿殿はグレバドス教の信望も厚く、枢機卿殿の願いなら教会側もオヴェリア様を受け入れてくれましょう。

「オヴェリア様…。

「オヴェリア様がご自分を責めることはございません。

 オヴェリア様のせいではなく、オヴェリア様を利用しようとしている奴らが悪いのです。

「ベオルブ家の令嬢のアルマ様ですね。

「…………。

「どうだったか?



バリアスの丘(戦闘前)
「そちらこそおとなしく引き上げたらどうだ!

 ルードヴィッヒ殿に伝えるがいいッ!

 争いに乗じて人心をたぶらかす輩は必ず討ち果たしてみせるとな!



ライオネル城城門前
「私はルザリア聖近衛騎士団所属の騎士アグリアス・オークス

 神の御子、聖アジョラび救済を求め、オーボンヌより参上いたした。

 開門を願う!



ライオネル城城内
「猊下、フューネラル教皇猊下は お聞き届けくださいますでしょうか?

「そのクリスタルは……?

「子供の頃、教会でよく聞かされたあのおとぎ話ですか…?

「そ、そのようなことは決して…。

「ここまで来れたのは貴公のおかげだ。感謝するぞ、ラムザ



バリアスの丘(戦闘中)
「ラムザ! どうして、ここに!?

「枢機卿が裏切った!

 いや、最初からラーグ公と内通していたようだ!

 城から脱出しようとしたが、オヴェリア様だけ捕らえられてしまった!!

 なんとかお救いしようとしたんだがこの有り様だ…!

  奴らはオヴェリア様を処刑しようとしている…。

  早くお救いせねば…!

バリアスの丘(戦闘後)
「ああ、私は大丈夫。それより急がねばッ!!

 この先のゴルゴラルダ処刑場でオヴェリア様の処刑が行われるんだ!

 急ごうッ!!」



ゴルゴラルダ処刑場(戦闘中・ガフとの会話)
「オヴェリア様をどうするつもりだ!

「貴様たちはオヴェリア様を 戦争の道具にしようとしている!

 貴様とて一緒だ!

 ラーグ公やダイスダーグにいいように使われている!

 恥ずかしくないのか!? 犬になりさがっている自分が!

 人間としての誇りはないのかっ!?


ゴルゴラルダ処刑場(戦闘中・ラムザとの会話)
「ラムザ、おまえはベオルブ家の人間なのか?

「今さら疑うものか! 私はおまえを信じる!!



CHAPTER 4 巨蟹の月1日 『賢者の贈り物』 >PSP版のみ
「ん? 何の用だ?

「何だコレは?

「? …そう言われれば今日は誕生日だったな。すっかり忘れていた…。

 ラヴィアンかアリシアにでも聞いたのか? まったく、おしゃべりな奴らだ…。

「そうか…… 開けてもいいか?

「…口紅か?

「自分で選んだ道だ。別に後悔はしていないが………。

 ……本当にもらっていいのか?

「これはとても高価な物なのだろう? 私にはもったいない。

「………そうか。

「どうだ?

「……おかしいか?

「そうか、ありがとうムスタディオ。大事に使わせてもらおう。




CHAPTER 4 ゼルテニア城 『王女との再会』 >PSP版のみ
聞き覚えのある声

王女オヴェリア

騎士アグリアス

王女オヴェリア







騎士アグリアス



女王オヴェリア



女王オヴェリア



騎士アグリアス











女王オヴェリア

ディリータの声

女王オヴェリア

聖騎士ディリータ

騎士アグリアス



女王オヴェリア

騎士アグリアス

女王オヴェリア

騎士アグリアス

騎士アグリアス





聖騎士ディリータ

騎士アグリアス



女王オヴェリア

騎士アグリアス



聖騎士ディリータ

女王オヴェリア

騎士アグリアス

女王オヴェリア

騎士アグリアス



女王オヴェリア

騎士アグリアス

騎士アグリアス
「…オヴェリア様。

「!!アグリアス…!?

「お久しゅうございます。オヴェリア様が御無事で何より。

「アグリアス…良かった…。生きていたのね…

 連絡が取れなかったから、もしかしたらと思っていたけれど…。

 …本当に、無事で良かった…。

 さ、顔を上げて…。

「…ご心配をおかけいたしました。

 あの後、私はラムザ殿に助けられ… 今も彼らと共に行動しております。

「そう…。ラムザさんには感謝しないといけないわね。

 ………。

「アグリアス、私のもとに戻ってきて。私を護ってほしいの。

 いろいろ相談にも乗ってもらいたい…。ね…アグリアス、お願い。

「…申し訳ございません。私には、やらねばならないことがあります。

 不埒な輩どもが、混乱に乗じ イヴァリースを破滅に導こうとしております。

 イヴァリースが闇に飲み込まれるのは もはや時間の問題…。

 このアグリアス、騎士として見過ごす わけにはまいりません!

 奴らの陰謀を阻止することが、オヴェリア様をお護りすることにもなりましょう。

 忠誠を誓った身でありながら、このご無礼…何卒お許しください。

「………そう…。……でも、私…。

「またここだったのか、オヴェリア。

「……ディリータ…。

「おや、久しぶりだな。確か、アグリアスとかいったか。

「………無礼な!!

 オヴェリア様を呼び捨てにするとは何事か!?

「アグリアス、いいの…。

「……しかし………。

「もう、いいの、気にしないで…。

「……そうおっしゃるのであれば……。

「誠に不愉快だが、貴殿に頼みがある。

 オヴェリア様をお護りするのは、私の役目。しかし、今オヴェリア様の 元に戻るわけにはいかぬ。

 オヴェリア様をお護りする役目、不本意だが貴殿に頼るしかない。 オヴェリア様を護り通してくれ!

「大丈夫だ。オヴェリアは必ず護る。

「…その言葉を信じよう。

 もしオヴェリア様の身に何かあったら 遠慮なく貴殿を叩き斬る。 それを心しておけ!

「……!!

「オヴェリア様。

 万が一御身に危険が迫ったときのため これをお持ちください。

「確かに護身用のナイフくらいは 持っていたほうがいいだろうな。

「ありがとう、アグリアス…。

「…では、これにて失礼いたします。

「…どうか気をつけて…。

「すべてに決着をつけ、必ずや オヴェリア様の元へ戻って参ります。

 それまで、どうかご辛抱ください。

「ありがとう…アグリアス…。

「それでは…。

「いくぞ、ラヴィアン、アリシア!    >二人がパーティにいる時のみ、追加されるセリフ




CHAPTER 4 盗賊の砦 >PSP版のみ
元北天騎士団剣士



元北天騎士団忍者



元北天騎士団剣士

元北天騎士団忍者







元北天騎士団騎士

元北天騎士団忍者

元北天騎士団剣士

元北天騎士団忍者

元北天騎士団騎士

元北天騎士団忍者

剣士ラムザ



元北天騎士団忍者

元北天騎士団忍者



騎士アグリアス



元北天騎士団忍者
「ボス、そろそろ食料が 底をつきてきたようです。

 どうします?  また荷馬車でも狙いますか?

「ここ最近、ずいぶんと仲間が増えたからな…。

 丁度、荷馬車なんてシケた獲物には 飽きてたとこだ。 そろそろ町を襲ってみるか。

「ええっ、町を襲うんですか? いくらなんでも、やりすぎじゃ…。

「バカ野郎! いいか、オレたちはあのべスラの最前線を戦い抜いたんだぞ!

 なのにどうだ? ベオルブの連中め! 報奨もないまま逃げ出しやがった!

 いいか! オレたちは頂いて当然のものを頂こうとしているだけだ。

 何も遠慮することはねぇ! 奪って奪って奪いまくるんだ。

「騎士団の連中が出て来ませんかね?

「心配しなくていい。稼ぎの二割ってことで話を付ける!

「さすがボス! 一生付いていきます!

「フン 調子のいい野郎だ!

「ボス、誰か来たようです!

「どうせまた、仲間になりたいってヤツらだろ…。

「北天騎士団くずれの野党というのは おまえたちか!

 バカなことはもう止めろ! このままおとなしく降伏すれば、命だけは助けてやる。

「だそうだ…。

「悪いが、その要求には応えられない… つまりNOってことだ。

 おまえらこそ、今なら見逃してやる。だが、一つ条件がある。そこの女を置いていけ。

「なっ……なんだと! 誰が貴様らの言いなりになるものか!

 女だと甘く見ていられるのも 今のうちだ。その舌、切り刻んでくれる!

「こいつは愉快だ! やってみなよ、お嬢ちゃん!


CHAPTER 4 盗賊の砦 >PSP版のみ

剣士ラムザ



元北天騎士団忍者









騎士アグリアス



元北天騎士団忍者

剣士ラムザ

騎士アグリアス





剣士ラムザ

騎士アグリアス

ラムザのATになる

「なぜこんなことを!

 おまえたちは、民を守るために騎士になったんじゃないのかッ!

「違うね! どう考えたって騎士の方が良い暮らしができるからさ。

 ところがどうだ?  戦争の報奨も与えられず、ここ最近生活は悪くなる一方だ。

 これ以上、豆だけのスープなんか、食ってられるか! あんなもん、騎士の誇りと一緒に捨てちまえ!



アグリアスのATになる

「この愚か者! その日の食べ物にすらありつけない民がいるのだぞ!

 貴様らは、そんな者たちから奪っている! 貴様らのせいで、何人飢え死ぬか考えたことがあるかッ!

「何人死のうがオレの知ったことか!

「これ以上、おまえたちの好き勝手にはさせない!

「貴様らが力ずくで奪うなら、私は力ずくでそれを止める!



敵を全滅後

「こんな時だからこそ…、民を守るべきなんじゃないか…。

「今のイヴァリースは弱りきっている。

 このままでは、今回のような奴らも増えるだろう。ラムザ、この戦い…早く終わらせねば。


CHAPTER 4 盗賊の砦 オルランドゥがパーティにいる時 >PSP版のみ

元北天騎士団騎士





元北天騎士団忍者





オルランドゥ伯

元北天騎士団騎士のATになる

「ボス! あっ、あいつ… まさか雷神シドじゃ…。

 オレはドグーラ峠でヤツの率いる部隊と戦ったことがあります!

 見間違えやしません!

「!! ……バカ言うな!  ヤツならべスラで処刑された

 よく似た別人だろう。やっちまえ!

オルランドゥのATになる

「見ているか友よ…。おまえの精神は、しかと受け継がれているぞ…。

 …さて、もはやべスラのように手加減は無用。心おきなく剣を振るえるというもの。



編成画面編

「人の夢と書いて儚(はかない)…何か物悲しいわね…。」

「騎士たるもの、使命半ばにして背を向けるわけにはいかぬのだ・・・!」

「この身、貴公に預けると言ったはず。本当にそれが貴公の望みなのか・・・?」

ヘルプコマンド(独り言)

ゲスト時除名

Join in後除名




バトル終了編

「最近、剣を持つ手が重いのだ…。なぜだろう…?」

「私は剣にすべてを捧げてきたが、本当にこれでよかったのだろうか? 」

「神の御力の前に、人はひざまずくしかないのか?」

「今さらだが“運命”を信じるよ。そして、逆らうのもやめにしよう。」

Braveが15以下

Braveが5以下(戦線離脱)

Faithが85以上

Faithが95以上(戦線離脱)




ホーリーナイトアビリティ

「命脈は無常にして惜しむるべからず…葬る! 不動無明剣!」 

「鬼神の居りて乱るる心、されば人かくも小さな者なり! 乱命活殺打!」

「死兆の星の七つの影の 経絡を立つ! 北斗骨砕打! 」

「大気満たす力震え、我が腕をして 閃光とならん! 無双稲妻突き!」

「天の願いを胸に刻んで心頭滅却! 聖光爆裂破!」

不動無明剣

乱命活殺打

北斗骨砕打

無双稲妻突き

聖光爆裂破


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